3ポイント付き　本文

Renew the flow
with expression.

「興を添える」

流れを一新させる
デザイン・面白みを思案します。

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デザインすることのすすめ

01.思い描くことを“デザイン”し形に落とし込みます。

相談内容が説明がつかず、漠然としていたとしても、言葉にできないイメージを掘り下げ言語化に努めます。“デザイン”とはクライアント様の先のお客様に届くように、視野を広げたり、アイデアを深くしたり、濃くしながら完成していくことを含めます。また猿が猪になりたいということが無いように、その方“らしさ”に重きを置きつつ、作りたいと思った初動を深掘りしていき、核となる思いを捉えて作品を仕上げていきます。

02.デザインされた成果物があることで次なる一手が広がります。

例えばHP制作する際には、現状のまとめ、今後の展望を整理していくことになります。
完成した後に社外への事業説明がしやすくなるのはもちろんのこと、社内のスタッフとVISIONを共有でき、よりチームが一丸となる効果も見込めます。また社長のおもいや目標をあらためて把握できたというスタッフからのお声も頂くこともありました。

03.いま優先すると最善の施策を発案します。

「販促を進めたい」と依頼者からご相談頂いて話しを聞いていくと、先に進めたほうが良いことや効果が見込めなかったりすることもあります。
事業としていま優先する施策をアイデアとして順序立ててご説明させて頂きますので、その上で希望の施策をご判断頂けます。リアル店舗運営（家具、飲食、ホテル等）、オンラインショップの運営、立上げ経験を活かして、より最適かつ効果が見込めるイメージが高い施策をご提案させて頂きます。

^{茶人・デザイナー・クリエイター}内海重光
_{Shigemitsu Utsumi}